子供の自立心、養うためにはどうすればいいの?

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手伝いは子供本人の為であることと自立心のまとめ

お手伝いは家族の為ならず!?

あるテレビで「情けは人の為ならず」が、本来の意味である「情けを人にかけることは、その人の為ではなく、自分の為になること」という意味ではなく、「情けを人にかけることは、人のためにならないから、やめておきましょう」と真逆の意味で、理解している人が、大半を占めると報じられていました。

この事実は、お手伝いにも当てはまることで、子供がお手伝いをすることは本来、家族のためではなく、将来の自分の為なのです。

これは大人なら誰もが理解できているのですが、子供にはなかなか理解して貰えません。しかし、子供はいつか親元から離れて巣立つもの。そうなった時に困るのは子供自身です。

だから、子供には上記のことを伝えた上で、ちゃんとお手伝いして貰いましょう。自分の身の回り以外で出来ることが増えると、子供は自分で判断するようになり、やがて自立心の芽生えを助長するようになります。

自立心を養うチャンスはあちらこちらに

以上のように、自立心を養うチャンスは、あちらこちらにあります。特にママは、そのチャンスを見逃さないように、気をつけなければなりません。

例えば、ママは、子供がご飯を食べるときのスプーンの持ち方でお箸へ移行したように、ほんの些細な変化も見逃すことなく、まず「子供が自分でできそうなことで興味を持ったら、子供自身にさせ」て、うまくできたら褒めてあげましょう。

大好きなママに褒められることで、もっといろんなことがやりたくなります。すると今度は、自分の身の回りのこと以外をやってみたいと、子供は思い始めます。

そのチャンスが芽生え始めたら、お手伝いして貰いましょう。すると「なんでも自分でできる」と思い、自分に自信を持ちます。子供が自分に自信を持つようになった時が、自立心の養成の開始時期なのです。

子供の自立心は芽生え始めるまでが大変ですが、芽生えればあっと言う間。頑張ってください!


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