子供の自立心、養うためにはどうすればいいの?

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「お手伝いさせる」と「褒める」は切っても切れない関係

できることは子供にさせるようにしましょう

例えば、急いで外出しなければならないときなど、子供が着替えや靴履きにもたつくと、子供がそれらのことを一人でできるにも関わらず、ついつい手伝ってしまうこと、ありませんか?

その心理は分からなくはありませんが、子供自身ができることは、たとえ急いでいるときでも、子供自身にして貰うのが最適です。

自立心を養うためには、とにかく「子供自身でできることは子供にさせましょう」。そうすることで、まずは子供のやる気を養うのです。

自分が子供の頃を思い出して欲しいのですが、やる気が出てくると、子供はもっとその事をやりたくなります。

同じ事を繰り返し行ううちに自然と身に付き、別のことがしてみたくなります。そして別のことができるようになると、さらに新たな別の事をしてみようとするのです。こうして子どもたちは、さまざまなことを身につけていくのです。

「させる・褒める」は必ずセットで

ただ、「できた→次」の繰り返しでは、子供はその単調さに飽きてしまいます。そうならず、しっかり身につけて貰うためにも、大切なことは「褒める」ことです。特に、年齢が低ければ低いほど、子供はママに褒めて貰うことを喜びます。

その理由は明白で、子供はママが大好きだから。大好きな人や憧れの人に褒められるのが嬉しいのは、年齢に関係なく、どなたもそうでしょう。ですから特に小さい子供にとっては「世界の全て」である、ママが褒めてあげてください。

ママに褒められることで、子供はもっといろんなことに挑戦したいと思います。その「いろんなことをやってみたい」と思う気持ちを尊重してあげましょう。

やがてそれは子供の自立心につながります。「褒めすぎる」と思うくらいが、ちょうどいいかもしれません。まずは褒めてあげましょう。


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