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騒音への配慮

防音箇所を把握して費用を抑える

防音リフォームを行う際、使用する素材によってかかる費用は10倍近く差が出ることがあります。
高ければ高いほど防音効果が期待出来ますが、必要以上の防音効果を発揮させて高いお金を払うより理想としている程度の防音効果さえ得られれば安くても何の問題ありません。

まずはただ漠然と防音リフォームを行う、ではなく何がどうしたから防音リフォームを行うという理由を明確にすることから始めましょう。
リフォームである以上、費用はそれなりにかかってしまいます。

また、リフォームの理由とされる音は何処を伝わって外部へ漏れてしまうのかというのもしっかり把握しておく必要があります。
床を通して外部へ漏れているのに対して壁や窓に防音リフォームを施しても何の意味もないですからね。

防音リフォームを検討する基準

防音リフォームをするということはそれなりに騒音が出るということ。
では貴方が発しているその騒音は一体どれくらいのものなのでしょう。
実は騒音と思っていても客観的に見たらそれは騒音ではないかもしれません。

そこで役に立つのが誰でも知っているであろう音の大きさを示すdBという指標。
数値が高ければ高いほど騒音と呼ばれるものに近づく訳ですが、一般的に望ましいとされている数値は50dB前後です。
但し寝室に関してはやはり静かであることが好ましいので40dB前後が目標となっています。

人対人の普通の会話や足音、トイレ洗浄等が60dB程度、車内や楽器の演奏、犬の鳴き声やドライヤーの音等となると70〜90dB程度と望ましい基準値を大幅に超えてしまいます。
これらを一つの目安として検討すると良いでしょう。


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